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Deathrash Armageddon お知らせ/新入荷他

Deathrash Armageddon(レーベル)のお知らせ、新入荷/再入荷情報他をアップしていきます。

新入荷!!!! Grizzly Fetish 

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Grizzly Fetish - 腐蝕 CD 1800円
日本 Nekrotik Poisonouss Records
Circle of the 4444 Reich/四死帝国!!
限定リリースが多いし、過去作品も入荷してすぐ売り切れになっちゃうので、早めに押さえていただくことをオススススメいたします!
内容はDemo 2016、Demo 2018、怨毒、Promo 2020、そしてボーナストラック2曲を収録した15曲入り!
デモを今から1本づつ集めていくのは相当根性入りますので、まずはこのCDですね。
CDは限定300枚、アナログはGoatowaRexからです!
@Metal-Archives




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Grizzly Fetish / Flaggelik kommando 666 - split CD 1800円
日本/メキシコ Nekrotik Poisonouss Records
2021年テープ作品のCD化です!
Grizzly Fetishのリリースを追いかけている方は当然マストな訳ですが、split相手も気になりますよね
これがかーなりギッシギシのウォー・ノイズブラックメタルで、Brahmastrika、Tetragrammacide、Kapala、Indomitorなどのバンドが好きなら絶対オススススメなやつでっす!
Grizzly Fetish@Metal-Archives
Flaggelik kommando 666@Metal-Archives


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新入荷!!!! from 微笑みの国 タイ便!!!!! 

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Deiphage - Nuclear Cavalry MCD 1500円
アメリカ Witchhammer Productions
バンド最初のリリースとなる2023年6曲入りミニアルバム。
これまた白黒+赤ロゴなジャケットデザイン、そしてWitchhammer Productionsで反応してしまう方、オススメな内容です。
ベスチャルでヴァイオレントなブラックメタルで、これはもうBlasphemyとかいうよりもRevengeやConqueror、Death Worshipなどのウォーベスチャルブラックメタル第2世代からの影響が非常に濃い感触で、硬質な感じはアメリカのバンドですがざっくりカナダなどの北米の感触です。
ただ一歩線を超えてしまえばいわゆるビートダウンみたいになるギリギリのミドルテンポを連発するあたりは、マニアには結構斬新に聴こえるのでは?
楽曲も演奏も中々にソリッドです。
ウォーベスチャルブラックメタルファンは要注目と思いまっす!
@Metal-Archives


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Hrob - Hrob Demo'23 MCD 1500円
スロヴァキア Witchhammer Productions
2023年9月現在で今の所唯一のリリースとなる2023年デモのCD化作品です。
ドゥームデスですが、これが絶妙な録音具合で猛烈にシビーやつでっす!
かなり病んでる感触が大盛りなのですが、これがやはりスカンジナヴィアというかフィンランドのドゥームデスが好きな方にぜひオスススススメしたい1枚でっす!
7インチとかsplitとかじゃなく、次はもうすぐにアルバムを出してくれないかなぁ
@Metal-Archives



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Mayhemic/Hellish - The Rising of Darkness MCD 1500円
チリ/チリ Hell Productions
この2バンドは結構メンバーが被っていた/いる感じなんですね
まず先攻Mayhemicは邪悪な刻みと邪悪なボーカルが凶悪なスラッシュメタルでっす!
ドラムの性急なビートも魅力ですが、このsplitではあまり完成されていない録音がこれまた絶妙です!
KreatorやDeathrowなどのジャーマンスラッシュの速くて邪悪な奴が好きならこれ絶対!
そしてHellishはUnspeakable AxeとかDying Victimとかからアルバム出してるんだし、ダイハード南米スラッシュファンはチェック済ですね?
ツインギターのうち1人はMayhemicのメンバーのようで、確かに刻みは結構似ています
というか、あまり意識せずに聴いていると、Hellishに変わったのが気づきづらいかも?というくらい結構近いスタイルです
各バンド3曲収録で、HellishはProtectorカバー、MayhemicはTormentor(ハンガリー)のTormentor(曲)カバーもやっています!
邪悪スラッシュ、ジャーマンスラッシュ、南米スラッシュファン、ゲッツしときましょう!
Mayhemic@Metal-Archives
Hellish@Metal-Archives



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Blasphemaniac - Bestial Occult Ceremony CD 1700円
ブラジル Hell Productions
2021年1stアルバム!
SabbatのMion’s Hillのカバーも収録していますが、近いのはDeathhammerとかかな?
リフや楽曲はSabbatの影響を感じさせますが、ボーカルがもっとブラッケンドスラッシュのような感じなので、まんまSabbatに似ているわけでは有りません
2023年リリースのミニアルバムではNifelheimのカバーもやっているようですが、確かにそれも頷ける鋼鉄具合で、SabbatとNifelheimの中間的サウンドと言ってしまってはちょっと安易かもしれません
継続的に作品発表をしているようなので、ぜひいつかSabbatとのsplitを出して欲しいですね〜!
@Metal-Archives

新入荷!!!! Obliteration Records!!!!! The Stench of DEATH!!!! 

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Pestilength - Paragon of Necrotic Origins CD 1980円
スペイン Obliteration Records
2018年結成。スペインのバスク出身というだけで正体不明の二人組によるブラッケンド・デスメタル。
2019年にドイツのIron Boneheadから限定300本でカセットデモをリリース。2020年にはメキシコのREVERENCE TO PAROXYSMとスプリットをObliterationからリリース。2022年にはSentient Ruin Laboratories / Nuclear Winterからセカンドアルバムをリリースしアンダーグラウンドシーンで高い評価を受ける。
本作は完売している2020年発表の"Eilatik" ファーストフルアルバムとデジタル配信のみの"Shrine"と"Apore Flesh"のEP音源を収録した音源集。15曲66分。
音響・実験的なサウンドスケープをブラック・デスメタルのサウンドに取り入れさらなる地獄の深淵へと潜った作品。ALTARAGE、ANTEDILUVIAN、ABSTRACTERやGRAVE UPHEAVALなど暗黒物質の塊のようなサウンドが好きな人にオススメの1枚。限定500枚。
@Metal-Archives
[youtube:bu4KLzLxaes,200x200]

@Metal-Archives

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Parasitario - Everything Belongs to Death CD 1760円
日本 F.D.A. Records/Obliteration Records
2018年の結成当時はまだ高校生という恐るべき才能を持ったYutoを中心に大阪で結成されたデスメタルバンド。
結成からわずか2年でSKELTAL REMAINS、RUDEなど多数の良質デスメタルバンドを輩出するドイツのF.D.A. Recordsと契約。コロナ禍で製作され、満を辞してのファーストアルバムがついにリリース。
80年代のアグレッシブなスラッシュメタルからデスメタルへ進化していく"Thrash to Death"な楽曲でDEATH "Scream Bloody Gore"、PESTILENCE "Malleus Maleficarum"、MORGOTH "The Eternal Fall"など80年後期~初期90年代のブラストビートを使わないオールドスクールなデスメタルを完全踏襲。
レコーディングセッションメンバーとして長野デスメタル、INVICTUSのHaruki、ゲストギターソロにRUDEのDavidが参加。ミキシング・マスタリングにStudio ChaosK。アートワークはDedy Badic Art。
アジア流通盤は帯付きで日本のObliteration Recordsから発売。
@Metal-Archives
[youtube:JT2gNb0SRpg,200x200]

@Metal-Archives

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Putrefaction Sets In - Repugnant Inception of Decomposing Paroxysm CD 1980円
International Obliteration Records
ゴアグラインド・グラインド界の錚々たるメンバーが集結したゴアグラインド・スーパースターバンド!!
90年初期スウェディッシュデスメタルバンド、CREMATORYのメンバーで後にREGURGITATEとNASUMに加入し現在はGENERAL SUERGERYにも籍を置くUrban Skyttがギター。ベースには元REGURGITATEでGENERAL SUERGERYでも活動するGlenn Sykes。ドラムとセカンドギターには2001年の結成から膨大な音源をリリースするブラジル・グラインドコア、EXPURGOの2人。そしてヴォーカルにはブラジル・ゴアグラインドシーンの重鎮、LYMPHATIC PHLEGMのAndre Luiz。
ロゴから漂うCARCASS臭。サウンドももちろん文句なしのゴアグラインド街道ど真ん中。CARCASSファンはもちろん全てのゴアグラインドファン、グラインドフリークスに捧げる完全必聴の1枚!! 2022年、全14曲ファーストフルアルバム。帯付き日本盤。
@Metal-Archives
[youtube:EMUGO6uHD7Q,200x200]

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Departure Chandelier - Dripping Papal Blood 3” MCD (Slim case) 1760円
International Obliteration Records
Obliteration recordsリリースによるアジア流通限定3インチCD・スリムケース仕様。

ASH POOLのDominick FernowとKris Lapke、AKITSAのCrucifixus(O.T.)によるブラック・メタル。2019年にNuclear War Now1からリリースされた彼等の1stアルバム『Antichrist Rise to Power』は、ASH POOLの様なRawブラック・メタルでもAKITSAの様な発狂ブラック・メタルでもない、神々しさと禍々しさが交錯する、プリミティヴ・ブラック・メタルの範疇を超えたサウンドでアンダーグラウンドで大いに注目を集めた。
本作は2010年にレコーディングされていた2ndデモ用の音源で、2020年にデジタル配信されていたが今回NWN!からフィジカル・リリースとなった。本作はナポレオンとローマ教皇ピウス7世の対立(最終的にはピウス7世の幽閉に至る)をテーマにしたものらしい。ブラック・メタルが歴史実を題材とすることは珍しいが、どうやらバンド自体がフランスの歴史をコンセプトとしているようだ。そのことが関係あるのか、音の方もフレンチ・ブラック・メタルに通じる要素を随所で感じ取ることが出来る。
そして本作のサウンドであるが、はっきり言って名作『Antichrist Rise to Power』と同等か、それ以上の衝撃を与えてくれる。全体を覆い尽くすドス黒く神々しい空気はDEATHSPELL OMEGAに近いものがあるが、サウンド・スタイルはDoSとは全く異なる。作品のコンセプトに沿ったようなミドル・テンポ・パートによる勇壮な展開が主体であり、初期SUMMONING等のエピック・ブラック・メタルを彷彿させたりもするが、さらにそこに真性な漆黒空気が塗されている。儀式的雰囲気と不穏な空気を強烈に発するイントロとアウトロも含めて4曲でありながら作品としての完成度が驚異的に高い。なぜこんなにも崇高なる絶品音源をお蔵入りにしていたのだろう? アンダーグラウンド・ブラック・メタル・フリークスは必須作。さらにブラック・メタルの枠を超えて、広く暗黒エクストリーム音楽愛好家に響く逸品であると断言したい。
(Text by BLOOD FIRE DEATH)
@Metal-Archives
[youtube:Z3piak0Dfxs,200x200]

@Metal-Archives

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GRAVAVGRAV - Demo #3 - 2022 CD 990円
日本 Obliteration Records

日本のオールドスクール・デスメタル・バンド、GRAVAVGRAV!!
全1曲約11分を収録した衝撃の3rdデモ!! CDは限定700枚、カセットは限定100本のリリース。
結成は2021年1月とまだ若いものの、すでに10作以上のデモ、Split、ライヴ、コンピレーション等の音源を発表。また、ライヴ・シーンではROSEROSE、cunts、KRUELTYの企画、Grind Freaksや、Nal (Gt,Vo,Poem)が主宰するObliteration Recordsの企画を始めとして多数のステージに上がり数々の名バンドと共演。昨今のパンデミック環境で、最も精力的な活動を行ってきたエクストリーム系バンドの一つがGRAVAVGRAVだ。

メンバーは、Nal (Gt,Vo,Poem)、KandarivasのTom (Gt)、Final Exit、Mortify、Su19b他のRyo (Dr)の3名。アートワークでクレジットされてきたRagnar Perssonは今後のリリース音源では朗読でも参加予定。重鎮オールドスクール・デス、和太鼓を取り入れたエクスペリメンタル・トライバル・グラインドコア、国際的な評価を得るノイズ・グラインドのオリジネイターやスラッジ等の人脈が揃い「Bored Death Metal ≒退屈なデスメタル」の音楽性を標榜しながら活動。そしてこの衝撃の3rdデモにて持ち前の退屈さを更新し、極東アンダーグラウンドにデスメタルの懐の広さを見せつける。

スタジオ音源としては2021年秋の2ndデモ 『Death Said...』 に続く3作目、町田のGateway Studioにてレコーディングされ、Ryoが運営するextremynegativemindsにてミックスが施された。Graveの99%カヴァー・ソング&ロゴから始まった初期のデスメタル・サウンドからは大きく逸脱した様相。ヘヴィ・ドローン、薄暗いポエム、デスメタルといった3部構成は、生きているのに死んでいるかのような表情を浮かべ、人生の退屈さを映し出すかのごとき特有の体験性を表出する。それはGraveやAsphyx等といった、日本で人気の出ないと語られてきたスタイルに光を当てる類いか、Burning WitchやGodflesh等に始まるドープなコンテクストの応用か。さらなる今後の発展を期待させる要注目作。

Text by 村田恭基 (オールドスクール・デスメタル・ガイドブック著者)

収録曲
1. Penance in June - 六月の懺悔
2. 七月の空の下 - Under the July Sky (Poem)
3. Under the July Sky

GRAVAVGRAV : 2021年1月結成。BUTCHER ABC、FINAL EXIT / MORTIFY、KANDARIVASのメンバーによる国産オールドスクール・デスメタル。映画「ミッドサマー」の映画内に使用されたイラストを手がけたスウェーデンのRagnar Perssonもアートワークメンバーとして参加。
自ら「Bored Death Metal」を標榜し初期デスメタルバンドとアンダーグラウンドシーンから影響を受けた、”味気なく華がない盛り上がりにかける「退屈」なデスメタル”を楽曲制作コンセプトに据えて活動。
@Metal-Archives

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GRAVAVGRAV - Graveyard 2021 - Demo + Live + Reh CD 1760円
日本 Obliteration Records
国産ボアードデスメタル第1号。2021年にリリースした自主制作CDRやカセット音源、デジタル配信音源などをコンパイルしたコレクションアルバム。メキシコのClandestainからリリースのライナー・帯付き日本流通盤。
ライナーには死体カセット / cunts / NxDxIxDのFrozen Panty氏。

1. Death Said to Life ~ Slowly We Are Rotting (Putrid version / デジタル配信のみ)
2. Into the Grave of Grave (demo #1)
3. I’m a Grave (demo #1)
4. Live at Fareast Death Cult - Osaka, June 2021 (ライブ音源 / デジタル配信のみ)
5. Live at Asakusa Deathfest Afterparty 2021
6. Live at Asakusa, May 2021
7. I’m a Grave (リハ音源 / デジタル配信のみ)

GRAVAVGRAV : 2021年1月結成。BUTCHER ABC、FINAL EXIT / MORTIFY、KANDARIVASのメンバーによる国産オールドスクール・デスメタル。映画「ミッドサマー」の映画内に使用されたイラストを手がけたスウェーデンのRagnar Perssonもアートワークメンバーとして参加。
自ら「Bored Death Metal」を標榜し初期デスメタルバンドとアンダーグラウンドシーンから影響を受けた、”味気なく華がない盛り上がりにかける「退屈」なデスメタル”を楽曲制作コンセプトに据えて活動。
@Metal-Archives

新入荷!!!! ガッツリ悶絶中南米!!!!! 

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Morbid Messiah / Hexorcist - Veneration of Irreverence / Post Mortem Abominations CD 1700円
メキシコ/アメリカ Ablaze Productions
先攻Angelcorpse、Apocalypse Command、Perdition temple、Malefic Throne、KerasphorusなどのGene PalubickiさんによるHexorcistは完全安定の極上クオリティ!!
ザラザラで邪悪、レイジングでモービッドなデスメタルで文句ナッシング!!
1stアルバムが未聴なんだけど、現物を手に入れて聴いてみたいですね〜
続くメキシコのMorbid Messiahは出だしからドシャドシャ感のあるクッソ・デスメタルが鬼のようにかっこいいやつでっす!
Morbid Messiahも2018年にアルバム出してるんですね、それも未チェックなのでぜひ聴いてみたいところです
ぶっ叩くドラム、太い咆哮と邪悪スクリームを使い分けるボーカル、グシャとした感触のギター、一番後ろで弦を唸らせるベース、どこから切っても凄いです。
オススススメ!!
Morbid Messiah@Metal-Archives
Hexorcist@Metal-Archives



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Putrid / Hexorcist - Profane Coronation デジパック CD 2300円
ペルー/アメリカ Ablaze Productions
Putridは2020年の2ndアルバムや他のsplitもまだ在庫有ります。
こう言っては失礼だけど、最初は別にそこまでの印象はなかったんだけど、2ndアルバムを入荷して聴いたらかなり凄いことになってて驚いたんだけど、2023年9月現在で最新作となるこのsplitではもうそんなナメてたらド頭からスライディング土下座しちゃいそうな凄さ!
Impietyみたくなってるんだけど、メンバーチェンジが結構多いので要するにメンバーの組み合わせなのかな?
いや、もうこれ、ダマされたと思って絶対聴いてみてっ!
さて、そしてHexorcistですが、誰あろうGene Palubickiさんがボーカルでっす!
はい、Angelcorpse、Apocalypse Command、Perdition temple、Malefic Throne、KerasphorusなどのGene Palubickiさんですよー!
7インチバージョンも出てるようだけど、両面5分以上だから聴くならCDかな〜
普通ならGene Palubickiさんの方が気になると思うんだけど、このPutridはゴイスーですわっ(汗)
Putrid@Metal-Archives
Hexorcist@Metal-Archives


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Abominablood - The Ophidian Ascendancy デジパックCD 2300円
アルゼンチン Ablaze Productions
南米ウォーフェア・ノイズ・メタル!!!!!!
2022年2ndアルバム!!!
Vomit of Doomのメンバーの別バンドなのですが、Vomit of DoomからSodomやデスラッシュ的要素を若干後退させて、さらに暗黒のヘドロの底から湧き出てくるような感触を大盛りにしちゃいました的な最高なやーつ!!
Vomit of DoomもこのAbominabloodも比較的リリースの多いバンドだけど、なるべくどっちもコンプリートに近づけていきたいところです
どっちも内容、極悪 ’n’ 最高でっす!
@Metal-Archives


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Sacrocurse - Destroying Chapels / Sulphur Blessing デジパックCD 2300円
メキシコ Ablaze Productions
えーっと、まずはTrajeto De Cabraとのsplit CDもまだ在庫有ります!という宣伝から入らせていただきます。
このバンドはアルバム2枚がHell’s HeadbangersやIron Boneheadから出ていますので、知名度も結構バッチリでしょう!
このCDは2016年にIron BoneheadからリリースされたBathoryのカバー1曲を含む4曲入り7インチEPの音源と、
2021年にShadow Recから12インチ/CDでリリースされた4曲入ミニアルバムの音源を収録した8曲入りデジパックCDです。
まぁ、本当に好きならそれぞれオリジナルを買い集めてもいいのですが、ここのでもポイントは7インチ音源でしょう。
オリジナルの7インチは各面6分オーバーという収録時間なので、音質的には大変不利です。
ここではそれをCDで聴けるというのは、音質的には絶対有利です。
内容もガッツりベスチャル・ブラック・デス/デスラッシュ、こういうアルバムの間の作品をちゃんと押さえておくと、今後のアルバムもさらに美味しくいただけると思いまっす!
はいーっ!
@Metal-Archives




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Poisonous - Doomed Pillars + Demo CD 1700円
ブラジル Ablaze Productions
1stアルバム「Perdition's Den」もまだ在庫有りまっす!
メンバーの活動履歴の中にMystifierやGrave Desecratorなどと来れば当然期待が上がりますが、
これが当然期待を裏切らない仕上がりです。
初期Entombed直系のデスメタルなのですが、出だしから鳥肌全開の凶暴性でっす!
あぁ、はいはい、オールドスクールのね、Entombedみたいな感じなのね、と想像する結構上をイキます!
シンプルに内容イイです!
どうやら初回のブラジルのレーベルからのCDは4曲入りだったようですが、このAblaze盤はデモ3曲(Sarcofagoのカバーもやってます)とさらにSepulturaのカバーも追加収録した合計8曲入りとなっています!
@Metal-Archives


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Warslaughter - Autofagia デジパックCD 2300円
スペイン Ablaze Productions
21年のデモと22年のこの1stアルバムだけを残して解散しちゃってるみたいですが、
デモ音源も凄いけどこのアルバムも凄い!
デモとそんなに変わらないけどわずかにクリアでバランスが取れています。
と言っても、基本、一体何だかわからないドシャドシャでゲボゲボ、だからと言って世界的に人気になるようなデスメタルとは666万光年の次元の違いがあります
このゴミ、ヘドロ、世界の不条理を全てゲロにして顔面に吐きかけるようなこの態度こそ愛すべきものです
21世紀も間も無く四半世紀過ぎようとしていますが、まだこんなことやっている最高のバンドがいます(解散したようでけど)
素晴らしい、あまりにも素晴らしい!
@Metal-Archives


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Convulsive - The Grotesquery Ruins of Death CD 1700円
ブラジル Ablaze Productions
各メンバーは結構色々バンドやっているのですが、パッと目につくのはドラムのPower from Hell(6th&7thアルバム)と、ボーカルのInto The Caveとかかな?
これは2023年9月現在で唯一のアルバムとなる2022年作品。
そのドラムのPower from Hellの6th、7thアルバムという記念の作品ということは音楽的にも演奏的にも相当高みに達した時期のメンバーということで、
当然このアルバムでもタイトかつヘヴィなドラミングで、ギターやボーカルも当然そことバランスの取れた実力者です。
いわゆるオールドスクーなデスメタルで、バンド名のとおりConvulseウォーシップなデスメタルと言っていいと思います。
ボーカルなんか中々クリソツです。
デスメタル愛、Colvulse愛をひしひしと感じる内容ですが、ヌルいやつではなく、これ自体、バンド、作品としてガリっとかっこいいものに仕上がっておりまっす!
@Metal-Archives
[youtube:Eue7LYKHJNs,200x200]


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Black Torment - XXV Years 2枚組CD 2500円
メキシコ Ablaze Productions
metal-archives、Discogs、レーベルのBandcamp、そしてジャケにもどの曲が元々何に入っていたのか書かれていない不親切の極みですが(笑)、
このCDにしか入っていない曲が何曲かBrand New Trackと言う記載があります。
そして1997-2022までとのことなので、98年の1stデモ前後から結構な総括で収録しているはずです。
2枚組、25曲、初期のデモや細かいsplitまで今から集めるのは少々骨が折れるので、まずはこれをコレクションに挿しておきましょう!
Deathrash Armageddonからもリリースのあるメキシコのベスチャル・ブラック・デスラッシュ!!!
サンプルはこのCDにはダブリで収録されていないだろうと思うDeathrash Armageddonからリリースされたアルバムのサンプルを貼っておきまっす!
そっちも在庫ありまっす!
@Metal-Archives


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Gravfraktal - Unhallowed Death Triumph デジパックCD 2300円
スウェーデン Ablaze Productions
ボーカル/ベースがKill、元Bestial Mockeryというのがまずストライクですね!
他の二人も結構有名なバンドを経験しています
これはバンド最初のリリースとなる2020年のミニアルバム。
元々4曲でIron Boneheadが12インチ化しているようですが、このCDでは1曲追加されて5曲入りとなっていまっす!
この手のもので、Iron BoneheadとかBlood Harvestからアナログも出ていますとなると結構信用しちゃうのですが、今回も間違いないでっす!
出だしから完全邪悪なサタニック・デスメタルで、相当シブい内容でっす!
楽曲のかっこよさ、ボーカルの邪悪さが絶品なのですが、個人的にはこのドラムの人はタム回しが非常に硬質な音出しますね〜!
やっぱ邪悪なメタルは速いし上手いのはわかるけどほぼフェザータッチみたいなドラムじゃなくて、こういうちゃんと力を込めたやつがかっこいいですよね〜!
内容イイでっす!
@Metal-Archives


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Dark God - Cremation of the Saints CD 1700円
チリ Ablaze Productions
確か以前split CDが入荷してたと思いますが、Hadezとのsplitも出ていました
チリのバンド群があまりに凄すぎて、チリだから相当凄いでしょ?という良くも悪くもハードルが上がってしまいますが、
これはその上がり切ったハードルも華麗にベリーロールで飛び越えてきます!
前につんのめる暴走という感じではなく、現行ソドムのようなデスラッシュ/デスメタルを感じさせる演奏、楽曲にこれまた相当凄腕のボーカルが乗ります!
崩壊的な要素は全然無くて、全てガッチリキマった正統派デスラッシュで、そういう意味では南米をあまり感じさせませんが、北米やヨーロッパのこういうのはちょっと聴いただけであんまり要らないなぁとなってしまいますが、やはりどっか南米のバンドは違うんだよなぁ
でも、この場合、ま、繰り返しですが南米云々というよりもこのバンドのもつポテンシャルの高さだと思います。
@Metal-Archives


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Mortuary - Where Death Takes Your Soul CD 1700円
メキシコ Ablaze Productions
中南米カルト・デスラッシュ、Mortuaryの89年1stデモ音源!!(なんていい響きなんだ….)
以前Utterly SomberがLP化してましたが、このCD化は嬉しいですね!
1stアルバムも相当かっこいいし、カルト・ド名盤だけど、このデモ音源は凶悪という点では確実に1stアルバム以上でっす!
メタルという意味ではなくThrash、レイジング、暴力的、なんと言ったらこの感動を共有できるでしょうか?
それには言葉で言うよりも聴いてもらうのが一番です。
初期Slayerと初期Deathなどのクロスオーバー的スタイルが鬼のようにシビーっす!
こりゃ凄いですわいっ!
@Metal-Archives


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Warslaughter - Prácticas Antropofágicas CD 1700円
コスタリカ/スペイン Ablaze Productions
あれ?この2021年のデモと、2022年の1stアルバムだけを残してもう解散しちゃってるみたいです
ま、さておき、このロゴ、聴かずにいられないでしょう!
そして内容、悪いはずがございまっせん!
ロゴやジャケから想像するまんまの極悪具合!
デモというだけあってレコーディング具合はそれなりにシケていますが、これはそういうもんです
バシャバシャのドロッドロ、ゴミ、ヘドロのごとき世の中から唾棄されるべきデスメタル格あるべきという悪い見本です
最高!!!!
@Metal-Archives


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Abominablood - Spiritual abomination(Will of the chose one) CD 1700円
アルゼンチン Ablaze Productions
Vomit of Doomのメンバーの別バンドで、アルバムで言うとVomit of DoomよりもAbominabloodの方がレコーディング技術も使いこなしたどヘヴィな南米ブラックメタルなんだけど、
これは2021年リリースのライブアルバムで、メチャクチャにロウなライブ録音で、じゃああのアルバムの出来は何なんだ?というね(笑)
ま、我々はどっちも好きだからいいんですけど、アルバムの完成度を見せつけられた後でこのライブ録音のWarfare Noiseぶりはあまりの寒暖の差に身長伸びちゃうんじゃないか?と思っちゃいます。
ま、いいや、とにかく演奏も曲もボーカルも、録音も編集も全部極悪!!
強烈なエコーボーカルもそうだけど、この雰囲気、Beheritファンにも是非聴いてほしいっ!!!
極悪!極悪!!極悪!!!
南米ウォーフェア・ノイズ・メタル!!!!!!
@Metal-Archives

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Blood Flag Ritual - Ancient Proclamation of Warfare CD 1700円
メキシコ Ablaze Productions
2019年1stアルバム
近いのは同じくメキシコのBlack Tormentとかかな?あとImpietyとか。
Black Tormentよりは抒情性みたいなのが強くなくて、よりベスチャルでザラザラした部分が強調されています
ま、みなさん、出だしのヴェ!でおぉ!となると思います。
個人的にはギターがピックの先だけでなく湾曲した部分を押し当て気味に引っ掻く部分かな、これって独特の感触が出ますよね
ボーカルやドラム、楽曲のざらざら感、トゲトゲしさはこのバンドの武器ですね
ウォー・ベスチャル本の続編が出るとしたらこのアルバムも掲載してほしい。
@Metal-Archives


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Deathslaughter - Resurrection of an Antediluvian Demon CD 1700円
ブラジル Ablaze Productions
2018年5曲入りミニアルバム、と言っても約27分あります。
アルバムもすでに2枚出してて、アナログ化されていたり、このミニアルバムもテープやCDで複数回リリースされていますが、
今まで未チェック、初めての入荷となります。
一人バンドですが、この後、メンバーを入れてDeathchargeとなったということでいいのかな?
metal-archivesでの似てるバンドではそのDeathchargeに続いてWhipstrickerとかBathory、Dischargeとなっていたので、一昔前にいっぱい出てきた自称Discharge + Bathoryみたいなやつかな?と思ったけど、どっこい聴いたらビツクリのヘヴィなやつでこれまたビツクリ!
まぁDischarge + Bathoryという言い方も出来るけど、あの当時いっぱいいた空振り系ではありません。
DischargeというよりCrude S.S.やTwo Moon Rising/Bombanfall、Asocial、中後期Anti-CimexなどのヘヴィなDビートの名前を出した方が全然近いです。
しかしもちろんこういう名前でこういうアートワークなので、パンク/ハードコアではなく、あくまでメタルですね。
Mortuary Drapeの名前も出しておきましょう。
@Metal-Archives


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Morbosatan - Necro PerversioN デジパックCD 2300円
ペルー Ablaze Productions
2020年2ndアルバム
個人的にはいきなりドン!と行ったイメージですが、いきなりドン!と行くのはやはり猛者が揃っているから。
ペルーの相当活発なシーンの理由は掛け持ちにあると見ていますが、このバンドもメンバーチェンジを繰り返しながらも、メンバーの参加バンドにはGoat Semen、Hadez、Anal Vomit、Recrucify、Maze of Troemt、Black Angelなど、まぁ腕に覚えのある猛者揃いです。
1stアルバムも相当暴力的なスタイルでしたが、この2ndはそう来ましたか!
今回は録音がロウですね。
そして何よりの違いは、1stのボーカル/ベースがBlasphemopus Divisionの人でしたが、この2ndアルバムではRecrucifyのボーカルで近年のGoat Semenのベースの人になっています
南米ファン、ペルーマニア、完全必聴のバンドでっす!
@Metal-Archives


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Mortuous - Through Wilderness デジパックCD 2300円
アメリカ Ablaze Productions
2018年1stアルバム
いきなり余談ですが、まだ作品にはなっていないようですが、現在はErika Osterhoutさんが加入したようですね
Cthtonic Deityでもいい仕事してるので、となれば今後も要注目です
オリジナルはTankcrimeからのリリースですが、なるほど結構そういう音でアコギのイントロから急転直下のフルスロットルデスファッキンデスメタルが猛烈にかっこよろしー仕上がりでっす!
ドラムがNecrotなのでそりゃそうですが、Necrotのファンは当然これ絶対。
ドラムがものすごいんだけど、他のパートが全く負けていないのがまたすごい。
相当好内容。
@Metal-Archives


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The Satan's Scourge - The Satan's Scourge CD 1700円
コロンビア Ablaze Productions
これはズバリNuclear War Now!からリリースされていたLPのCDバージョンということですね?
しかし、ま、元々編集盤で7インチとしてリリースされるはずだった音源4曲、そしてLegion of Deathからリリースされた7インチの4曲で、合計8曲です。
BlasphemyのBlasphemous Attackのカバーもやっています
南米コロンビアだけどこのバンドを聴いていつも思い起こすのはSurrender of DivinityやZygoatsisなどのタイや東南アジアのベスチャル・ブラックメタル。
ギッシギシにささくれだったブラックメタルです。
まともな音楽史には一切登場しない邪悪の権化。
まったくもってオススススメ!
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Vomit of Doom - Tormento Delirium CD 1700円
アルゼンチン Ablaze Productions
南米アルゼンチンの悪夢、Vomit of Doomの2021年2ndアルバム!
Deathrash Armageddonからもリリースがあるので、悪い子のみんなはチェック済みのバンドだと思いますが、
SodomとSarcofagoなどの南米ノイズメタルのビッグバン的ヴァイオレント・ブラックデスラッシュ!!!
この作品では今までの積み重ねが目に見えて結果に現れいますね、明らかに呼吸が深くなっています
関連バンドも含めてなるべくコンプリートしていきたいバンドでっす!
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新入荷!!!!! Fallen-Angels Productions 

20230831-7のコピー
Embrace of Thorns - Scorn Aesthetics CD 1600円
ギリシャ Fallen-Angels Productions
2018年5thアルバム

このバンドは2004年のデモの頃から入荷してたんですが、デモはちょっと置いといて、
今回、改めて1stアルバムから聴いて整理してみましょう!

2007年の1stアルバム「...for I See Death in Their Eyes…」は、あーそういえばKill Yourself ProdのCDとか入荷してたな〜
途中NWN!がリリースするようになってちょっとそっちのイメージ強いですけどね
私は割とウォーブラック的な捉え方してたんですが、今聴くとかなりレイジングなアンダーグラウンド暗黒デスメタルですね。
ただこの黒さはブラックメタルを通過しないと、もっと違うデスメタルになっていたでしょうね

2009年2ndアルバム「Atonement Ritual」は1stから続けて聴くと、重心がグッと下がったのがわかりやすいです。
スタイルは1stと同じでも体幹がしっかりしているのがわかります。
それはテンポが下がってもブレないですしね。
ジャケットも内容もさすがにNWN!から出るだけはある内容です。
かなり名盤ですね。文句のつけようがありません。

2011年3rdアルバム「Praying for Absolution」はボーカルがより低音化して、テンポダウンするところはより顕著にテンポダウンしますが、
これが鋼のような硬質さで、これは勝手な想像だけど2nd〜3rdアルバムの時期に行われ、Embrace of Thornsも参加したのがあのNuclear War Now! festだったわけです。
そこら辺がかなり刺激になったのでは?と想像させる内容ですね。

2014年4thアルバム「Darkness Impenetrable」もNWN!のフルサポートでリリースされたわけですが、
これはギターが変わったということもあるかもしれないけど、前作の低音、暗く深い地獄感からより奥行き感に変わったとでもいうのでしょうか?
前作がフルスロットル全開だったのが、今作はベテランの存在感的なものが凄いです。
シンプルなのに誰にも真似出来ない領域に達していて、1stなどと比べると10年もたたないでここまで進化するのか!?と驚愕します。
しかし1stのレイジング感がここに来て再び前に出てきています。

さぁそしてこの2018年5thアルバム「Scorn Aesthetics」となります
リリースがIron Boneheadとなり、ジャケットの感じもちょっと変わりました
急転直下の出だしで完全ノックアウト!なんですが、このバンドもやはり他の油の乗り切ったバンドと同様、
ここまで来るとバンドの実力もすごいんですが、録音やプロデュースというサポートやエッセンスが入ると旨味成分が全部溶け出してとんでもないことになっておりまっす!
おい、このドラム!おい、ドラム!最高かっ!
あー、このドラムは2015年からのメンバーなのか!
お父さん、これ聴いた方がいいっすわ!
いやー、凄い!
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20230831-6のコピー
Impurity - Satanic Metal Kingdom CD 1600円
ブラジル Fallen-Angels Productions
2004年3rdアルバム
89年の1stデモから2023年現在までも非常に精力的に活動するImpurityですが、96年の2ndアルバムから8年、2000年台最初のリリースがこの3rdアルバムです
1st、2ndのモロにコグメロとしか言いようのない大名盤2枚の後にこの内容はちょっとハードル高いかもしれませんが、ある意味よりルーツに戻っているのがこのアルバムという見方も出来ます
というのは、やはりルーツがHellhammerとのことで、他の作品でもHellhammerを感じさせる部分は多くあるんだけど、
この作品はまた別角度の影響を映していると思います
1stからずっと作品ごとにボーカル以外のメンバーチェンジを大幅に行なっているのも影響していると思います
初期作品や近年の作品もいいですが、やはりちょっとだけ感触の違うこの3rdアルバムをコレクションにちゃんと指していることによって幅が出てくると言っていいでしょう!
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20230831-4のコピー
Mortuary - Blackened Images CD 1600円
メキシコ Fallen-Angels Productions
メキシコ&中南米デスメタルの大名盤!!!
1990年リリースの1stアルバムでっす!
最初も何度もありますがうちは初めての入荷だったと思います
基本&名盤、絶対コレクションに挿して下さい!
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20230831-2のコピー
Anatomia - Dissected Humanity CD 1600円
日本 Fallen-Angels Productions
2005年1stアルバム
説明不要でしょう!2000年以降の日本のデスメタルを聴く上で外せないバンドですね!
これはNuclear War Now!からのLPリリースされていた名盤1stアルバム!
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20230831-5のコピー
Anatomia - Decaying in Obscurity CD 1600円
日本 Fallen-Angels Productions
2012年2ndアルバム
説明不要でしょう!2000年以降の日本のデスメタルを聴く上で外せないバンドですね!
これはNuclear War Now!からのLPリリースされていた名盤2ndアルバム!
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20230831-3のコピー
Coffins - Buried Death CD 1600円
日本 Fallen-Angels Productions
2008年3rdアルバム
説明不要でしょう!2000年以降の日本のデスメタルを聴く上で外せないバンドですね!
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20230831-1のコピー
Sabbat / Impurity - Rage and Horrors CD 1600円
日本/ブラジル Fallen-Angels Productions
2019年split作品
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Impurity@Metal-Archives