新入荷&再入荷!!!! Huangquan Records
2021/07/30 Fri. 16:41 | 未分類 |

Leprosy - Wicked Reich CD 1600円
メキシコ Huangquan Records
再入荷!! レーベル最終在庫でっす!
TransmetalのAlberto Pimentelが在籍するメキシカンスラッシュ、オリジナルテープ/CDはAvanzada Metalicaからリリースされた91年1stアルバム。
ザクザクだけどチタチタ、歌メロも当然それに呼応します。
ガチガチの中南米デスラッシュで鬼のようにシブいでっす!
@Metal-Archives

Fear Of Darkness - Age Of Brutality CD 1600円
ドイツ Huangquan Records
再入荷!!
ジャーマン・デスメタル、94年の1stアルバム。
ちょっと、これジャケットがカッコ良すぎるでしょ?
で、内容、こーれは面白いっ!
2ndアルバムも出てるようなので、そっちも聴いてみたいな
というのは、これ、もうちょっと時代が後ならメロディックとかビートダウンみたいなのとかプログレッシブ的なものとかになるのかな?
メロディックデスがちょっと見えていますが、そうじゃない、才能?天然?
全てがギリギリ、絶妙なバランスで組み上がっています。
ここでメロディックになるかな?ならんのかーい!ビートダウンみたいなのやるの?やらんのかーい!の連続です。
ドイツだけど東に向かってるかな?ポーランドとかね。
これは非常に面白い一枚でっす!
@Metal-Archives

Monastery - Swieta inkwizycja CD 1600円
ポーランド Huangquan Records
再入荷!!
ポーランド・スラッシュ、Monasteryの93年2ndアルバム、ボーナストラックで92年のHoly inqvisionデモを追加収録しています。
metal-archivesを見るとボーカリストが女性ですが、このアルバムの後からの参加のようです。
ジャケットのカッコ良さが驚異的ですが、音楽性はメタリカの影響下と言っていいかな?
正直ダイハードなスラッシュメタルマニア向けかな?
2ndアルバム本編からすると92年のデモはもうちょっとザラついています。
日本のスラッシュメタルバンドが好きな方、どうでしょう?
結構共通点が多いかも。
@Metal-Archives

Antitese - Antitese CD 1600円
ブラジル Huangquan Records
オリジナルは89年Pulsar Rock Discosです。
レコードは持ってるはずだけど、もう長らく針を落とした記憶がない一枚です(笑)
凶悪な南米スラッシュですが、機材のせいか録音のせいか例えばCogumelo関連に比べると一歩元気が無い音で入っちゃってるんですよね
このCDでもマスタリングで現代風にするというようなことはやってなくて(笑)、あるべき姿といえばそうかもしれません。
南米マニアは当然これもコレクションに差しましょう。
基本アイテムです。
@Metal-Archives

Quo Vadis - Politics CD 1600円
ポーランド Huangquan Records
汚くてロウなメタルを掘っていくと、今のようにブラックメタルとかブラックメタル以降のスラッシュ/デスの前は、ポーランドというとこのバンドの91年の1stアルバムをよくオススメされたものです。
私が1stをオススメされた時はポーランド人からForca Macabreのボーカルがこれ聴いてめちゃ興奮してたやつだから、手に入れとけ!という事で、
その時はじゃあトレードするかみたいな感じで入手した覚えがあります。
1stはForca Macabre云々をうなずけるロウかつムチャクチャなスラッシュ/デスメタルで、この手の基本アイテムという認識でしたが、恥ずかしながら2ndアルバム以降は未チェックでした。
あ、そうか、今調べてわかりました。この2ndは未LP化なんですね!多分だから未チェックだったのか〜!
基本的な路線は1stの延長線上にあって、1stが好きな人はこれもイイでしょう。
個人的にはRDPのCada Dia Mais Sujo e Agressivoあたりのスラッシュメタルを思い起こします。
@Metal-Archives

Legion - Lethal Liberty CD 1600円
スペイン Huangquan Records
スパニッシュ・スラッシュメタル、89年の1stアルバムです
未チェックのバンドでしたが、ロゴやジャケの感じがかっこいいです
オリジナルのLPも手に取ってみてみたいですね
これって何みたいなのかな?
こういうミドルテンポ中心のスラッシュってほぼ通ってないので、何が近いかわかりません(笑)
そうか、Metal-archivesの似てるバンドリストではTestamentとかApocalypse、Metallica、Coroner、Exodus、Uncle Slam、Vio-lenceなど、
なるほど私の聴かないバンドが並んでいます(笑)
でも、これはかっこいいですね
日本の80’sスラッシュメタルに共通する部分もあると思います
@Metal-Archives

Exterminio - Exterminio CD 1600円
スペイン Huangquan Records
88年Heavy Discosからリリースされた1stかつ唯一のアルバム
LP持ってないな〜、見たことないかも?
南米のは見かけたらなるべくチェックしてたんだけど、やはり穴は有ります
こっちからするとカチッとしたスラッシュなんだけど、カチッとしたの聴いてる人からするとどれくらいカチッとしているかは疑問なとこです
やはりポイントはポルトガル語で歌ってる部分で、これで英語でアメリカのバンドなら私は守備範囲外かな(笑)
特にブラジルのこういうスラッシュって、RDPの初期から最近までの流れとか、Cogumeloが出してる色んなバンドの分析とか、さらにはワールドワイドな
パンク/ハードコア〜クロスオーバー、そしてスラッシュの分析に重要なので、なるべくコレクションに差しておきたいものです
何言ってんの!これはこれで最高だよ!という南米スラッシュマニアももちろんどうぞ!
@Metal-Archives

Dark Oasis - Ode to the Dead/Lurking in the Darkness CD 1600円
アメリカ Huangquan Records
シカゴの90’sデスメタル、Dark Oasisの残した95年デモと、97年のミニアルバムをカップリングしたナイスなCDです
もういかにもHuangquan Recordsが好きそうなサウンドで、近年のデジタル録音ではこうはならないという感触で、
ちょっとシブすぎる気もします
再発、ライセンス、発掘がこれだけ行われても、やはり今回も注目されずに葬り去られるんじゃないでしょうか?
ま、しかし、これはもうそうあるべきですね
Deathなどの初期アメリカンデスメタルにインスパイアされたであろうスタイルで、今の時代に聴くとかなり硬派です
棚に自分でも何持ってるかわかんないデスメタルのCDがズラ〜っと並んでるあなたは、これもひっそりコレクションに差してください!
Lurking in the DarknessのオリジナルCDは中々ゴツい値段するんですね〜
@Metal-Archives

Mvltifission - Decomposition in the Painful Metamorphosis CD 1600円
中国 Huangquan Records
カルト・スラッシュ/デスの再発を連発する中国のHuangquan Recordsですが、これは現行バンド、中国のデスメタルバンドです
2021年1stアルバムで、これがかなりイイんですよ!
方向性、楽曲、演奏、ボーカル、録音、文句無しっ!!
そうそう、こういうボーカルスタイル、いいよね!完成しすぎたグロウルボーカルは、おっさんはちょっとついていけないからね(笑)
ドロドロで邪悪、ザラザラでロウな感触、かなりヤリます!
ジャケットもいいからLPで出ないかな〜
個人的には初期Earacheのリリースを思わせるギターソロの組み立て方が素晴らしい!
@Metal-Archives

Monastery - Far From Christ CD 1600円
ハンガリー Huangquan Records
同時入荷のポーランドの同名バンドではなく、これはハンガリーのMonasteryです
これまたジャケが恐ろしくかっこいいんですが、これは92年の1stアルバム
オリジナルはテープのみだったようで、東欧はまだこういうのがあるのかな?
ハンガリーの最初のデスメタルアルバムとなっているようですが、なるほど、これも恐ろしくシブいやつです
もっと楽器や録音がアメリカやイギリス、スウェーデンのようだったらさらに凄いアルバムになっていたでしょうが、
我々にはこのなんとも言えない絶妙な音がイイわけでっす!
音も悪くないし、演奏もいいんだけど、やはり比べるとダイナミズム的なものは捉えきれていないんだなぁ
これでもっと当時の環境が違ってたら….と、一番思ってるのはバンド自身かもしれません
シブいことこの上無しな90’s東欧デスメタル!
檄シブ!!
@Metal-Archives

Monastery - Postmortem Aggressive End CD 1600円
ポーランド Huangquan Records
同時入荷のポーランドの同名バンドではなく、これはハンガリーのMonasteryです
92年の1stアルバムも同時入荷していますが、これは94年の2ndアルバム
そしてこれもオリジナルはテープのみだったようです
このアルバムの後、バンドは一度解散して、2000年以降に復活しているようです
基本は1stと同じだけど、ほんのわずかに音楽的な幅は広がったかな?
ただ問題は録音です
こういうのっていわゆるこういうジャンルに明るくないスタジオで録ったものなのかな?
東欧らしいと言えばそうだけど、もっとちゃんと録音したらもっと幅広い層にアピールしただろうにと思われる内容です
ただ2004年の3rdアルバムもちょっと聴いてみましたが、ん〜、それは録音もちゃんとしてるんですが、今度はそれはそれで守備範囲外という感じもします(笑)
なので、はい、我々はこの1stと2ndをコレクションするのです!
イエス!
@Metal-Archives
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新入荷!!! Thrashing Fist Prods
2021/07/18 Sun. 15:42 | 未分類 |

Bulldozer - The Final Separation CD (Thrashing Fist Prods) 1600円
イタリア Thrashing Fist Prods
86年2ndアルバム
お!こんな凄いのもアンダーグラウンドでライセンスリリース出来るのか〜、羨ましいなぁ!
当時1stのThe Day of Wrathが日本盤LPでリリースされましたが、まぁ当然メジャーレーベルが期待するような売上枚数にはならなかったのでしょう、
それ以後は日本盤LPがリリースされることはありませんでしたが、Burrn!誌では輸入盤が良くも悪くも中々インパクトのあるレビューのされ方で日本での知名度はそんなに低くなかったですよね
しかしそれでもここまで邪悪スラッシュといえども神格化というか超大御所になるとは思いもしませんでしたよね(笑)
まぁさておき、この2ndはまぁ渋い!渋い!
3rdアルバムが一気に演奏の向上&完璧スラッシュ化しているのに対して、この2ndではまだまだMotorheadを引きずっていますが、
Motorheadとは明らかに違う次元の邪悪さ全開、個人的にはBathoryの1stと結構近いのではと思っています
ベースがパンクっぽい荒々しさを感じるのは、それはやはりMotorheadか〜
再発やデモ音源、ライブ盤なども結構出ていますが、Bulldozerはやはり1st〜4thアルバム、そしてAlive…in Polandまですぐ取り出せるように整理しておきたいところです
そうそう、そして84年の激レアシングル、Fallen Angelの2曲も追加収録した親切盤でっす!
これがめっちゃシビーんですわ(汗)
これには強い酒を合わせましょう!
名盤かつ基本アイテム!
@Metal-Archives

Bulldozer - Neurodeliri CD (Thrashing Fist Prods) 1600円
イタリア Thrashing Fist Prods
88年4thアルバム
ウルトラ大名盤の3rdアルバムを経てこの4thアルバムはよりスピードアップかつ荘厳な雰囲気も出していますが、
同時入荷のThe Final Separation(2ndアルバム)をBathoryの1stに例えましたが、このアルバムはBathoryで言うとThe ReturnやUnder the Sign of the Black Markのような変化を遂げています
まぁ同時期のバンド/アルバムで例えちゃうとちょっと申し訳ないですけど。
そうか、このドラムのRob "Klister” Cabriniが前作IXからなのか!
その辺が大きな変化のカギになっているのかな?
再発やデモ音源、ライブ盤なども結構出ていますが、Bulldozerはやはり1st〜4thアルバム、そしてAlive…in Polandまですぐ取り出せるように整理しておきたいところです
名盤かつ基本アイテム!
@Metal-Archives

Mutilator - Immortal Force CD (Thrashing Fist Prods) 1600円
ブラジル Thrashing Fist Prods
これもかなり羨ましいライセンスリリースですね!
南米邪悪スラッシュの大名盤かつ基本中の基本です!
最初期のデモはちょっと置いといて、この界隈で有名なのはやはりWarfare Noise I LPへの参加でしょう!
Chakal, Mutilator, Sarcofago, Holocaustoという4バンドは若干のスタイルの違いはあるものの、南米のバンドにとって一つの指針になっているのは間違いありません
Mutilatorのこのアルバムは暴力的な刻みとドコドコに突き進む感じが初期Casbahに通じるものがあって、これがまーカッケーですわ(汗)!
そこに来て早口で捲し立てるボーカルが完全アウト・オブ・コントールと来てますからね
怒りが完全にドタマに燃え上がるような極悪スラッシュ、ほんと、聴いてると当時エクスプロージョンでやってたんだっけ?と間違った想像しちゃいそうな感触です
@Metal-Archives

Antacid - Steel Thrashing Massacre CD 1600円
マレーシア Thrashing Fist Prods
Deathrash ArmageddonもAtomik Thrashing Acid CDをリリースしていたマレーシアのスラッシュ/スピード・メタル、Antacidの編集盤です
メンバーのSen君の悲報からもうじき2年ですか….早いものです
さて、このCDは下記を収録した親切盤です
1-6: "Steel Thrashing Massacre" Demo 2006
7: "Thrashing Mania" Demo 2004
8-13: "Metal Chaos Across The World" Split CD with HATRED (Colombia) 2009
しかし親切も度が過ぎていて、77分も収録しちゃっているのでプレーヤーによってはエラー出るかもしれませんね
とりあえずうちのプレーヤーでは問題なく再生しています
@Metal-Archives

Hellstorm - Declaration of War From Satan CD 1600円
マレーシア Thrashing Fist Prods
東南アジアン・スラッシュメタル、2020年の2ndアルバム
未チェックかなと思いますが、1stのジャケはちょっと見覚えがあるかも?
Axecuterとsplit出してるか〜、それちょっと欲しいな
内容はいかにも東南アジアやコロンビアから出てきそうな邪悪かつ空振りなスラッシュで、アンダーグラウンド・スラッシュメタルマニアは迷わずコレクションに差して欲しい一枚です
@Metal-Archives
新入荷!!!! Dunkelheit Produktionen
2021/07/03 Sat. 12:56 | 未分類 |

Blasphemous Putrefaction - Abominable Premonition CD 1600円
ドイツ Dunkelheit Produktionen
1stアルバムも同時入荷していていますが、これは2017年の5曲入りデモのCD化!
ウォーブラック/デスのかなりゴツいところを連発する近年のDunkelheit Prodですが、この辺のアンダーグラウンドなデスメタルも濃いところを出してきます!
そうそう、もっとこういうのを聴きたいんだよなぁ!という完全アンダーグラウンド・デスメタルで、個人的にはこういうスタイルにちゃんと名前をつけて明確に区別してほしいなぁ
オールドスクールデスメタルだぜ!っていうバンドからCDかLP出してくれ!っていう連絡も結構くるのですが、2021年現在、巷でオールドスクールと言われている音楽もオイラのようなおっさんにはそれってなんていうスタイルなのかわかりませーん!というのも多くて(笑)
檄RAWなスタイルなのに、さらには1stデモなのにサラリとスタジオテクニックや総合プロデュース力を披露しているのも見逃せません
まぁメンバーは他にもバンドを多くやってるし、ギター/ボーカルのSatanic Death VulvaさんはGoatblood他ですしね
@Metal-Archives

Blasphemous Putrefaction - Prelude To Perversion デジパックCD 1900円
ドイツ Dunkelheit Produktionen
同時入荷のデモ音源のCDも素晴らしいジャーマン・アンダーグラウンドデスメタル、Blasphemous Putrefactionの2019年1stアルバム!
デモのスタイルを完全踏襲しながらも、やはり演奏も録音もプロデュース力もアップしています!
しかしこれは普通の人が聴いたら完全に金太郎飴状態ですが、やはり随所に聴きどころというかフックが用意されており、
これはじっくり聴き込んでみたいバンド/アルバムです
まぁ普通はここから音楽的な幅を広げていくのが普通だと思うんだけど、個人的にはいかに広げずに聴かせるかやってみてほしいなぁ
今後の活動を追いかけていくためにもこの1stアルバムをコレクションに挿しておきましょう!
@Metal-Archives

Brahmastrika - Excarnastrial Commencination CD 1600円
インド Dunkelheit Produktionen
極悪!極悪!!極悪!!!
2019年のデモ音源のCD化!
しかしDunkelheit Prodによるこの辺のウルトラ・ノイズブラックメタルリリースは、後にコロンビアのウルトラメタルのような感じで伝説というか一つのマイルストーンになるんじゃないか?と想像しています
決してトレンドになり得ないスタイルなので、メディアやショップでの露出はほぼ無いけどなるべく一連のリリースは追いかけていきたいですね
あ、そうか、エクアドルのバンドとかにも近い感触かもしれませんね
このようにインドのバンド群、同時入荷のパナマのAbatuarとかかーなりゴツいです
正直、毎回うらやましい限りで、よく見つけてちゃんとこういう形にしてくれてるなぁと思います
コロンビアのウルトラメタルとウォーブラックのハイブリッドでさらに本日ポイント10倍!のような凄さです
素晴らしい内容です!
オススメ!
@Metal-Archives

Brahmastrika - Abhabaniyastral Samsarimplication CD 1600円
インド Dunkelheit Produktionen
2021年3曲入りでEP扱いのようですが、約21分収録しています
こういう完全土石流のような雑音汚泥のドカタマリなのに、長尺の曲というのはヒドい極悪ぶりです
同時入荷のデモ音源CDもかなり最強ですが、これも凄まじい!
BlasfemiaとBeheritが合体したかのような極悪非道ぶりでこれは最高!
これは今後の作品も楽しみだなぁ!
@Metal-Archives

Abatuar - Vejacion de la Bestia/Fosa Comun デジパックCD 1800円
パナマ Dunkelheit Produktionen
1stアルバム、2ndアルバムも入荷してて、中々ヤラレましたが、これは2014年と2015年の1stデモ、2ndデモを収録したデジパックCD。
いい仕事するな、Dunkelheit Produktionen!
なるほど、レーベルの解説ではProclamation、Conqueror、そしてBloodの名前を出しています。
うちとしてはウォー・ベスチャルブラックメタルを中心に考えていきたいので、やはりそういった部分にグラインドとかゴアのグシャっとした
感触もあるというのはこのBloodという名前を出すことで伝わりやすいですね!
そんでこのデモ音源も凄いじゃないですかー!
なるほど、Conquerorか、うん、かなり北米ウォーブラックからの影響というか、Blasphemy、Death Worship、いやもうこれはRyan Forsterからの影響と言ってもいいのでは?なエッジの効いたリフの連打と楽曲ですね!
ジャケがメチャかっこいいんですが、内容も全然負けないくらい極上でっす!
オススメ!
@Metal-Archives

Entartung - Maleficae Artes CD 1600円
ベルギー Dunkelheit Produktionen
すいません、恥ずかしながら未チェックだったバンドで、これは2020年の4thアルバムになるんですが、
1stから3rdまではW.T.Cからリリースしていたようですね
聴くとこれが中々おったまげで、Satanic WarmasterやSargeistみたいな真性ブラックメタルで、
非常にハイクオリティかつ極上!
これは遡って1stから聴いてみたい、そして今後のリリースもチェックしたいバンドですね
@Metal-Archives
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