fc2ブログ

Deathrash Armageddon お知らせ/新入荷他

Deathrash Armageddon(レーベル)のお知らせ、新入荷/再入荷情報他をアップしていきます。

新入荷&再入荷!!! Nuclear War Now!便 



20230207-22.jpg
Second Hell / Skull Crusher - Metal Deadness Split LP (ダイハード盤) LP 3800円
オランダ/オランダ Nuclear War Now!
オリジナルは1986年リリース、オランダのカルト・スピードメタル・アルバム!
Armed and Dangerous〜Executioner’s Song期のRazor、Satan’s Gift/Riders of Doom〜Raging Steel期のDeathrow、Path To Destruction期のAnihilatedなどが好きなら絶対聴いてほしい完全アウト・オブ・コントロールなスピード違反メタル!!
ジャケットアートはMercilessのジャケットアート他も手掛け、PoisonのInto the Abyss LPをリリースしていたMedian CreationのオーナーでもあるWim Baelusによるもの!
狂気の9曲入り!
Second Hell@Metal-Archives
Scull Crusher@Metal-Archives

20230207-12.jpg
Grave Upheaval - 1st Album LP (2nd press w/8” x 8” booklet) 3300円
オーストラリア Nuclear War Now!
2013年1stアルバム!
この1stアルバムの前にManticoreやEncoffinationとsplitを出していたのが非常にわかりやすいのですが、そういう地獄感と暗黒感を非常にうまく昇華させたスタイルで、
作品ごとに言葉を失うほどの世界観と音楽性に驚かされます。
2ndアルバムも本当に度肝を抜かれたのですが、1stも2ndもアルバムタイトル無し、曲名無し、ジャケットとかも不親切なくらいいわゆる説明しちゃわないやつで、
これは凄いポテンシャルです。
これだけ凄いとCDで聴いてもいいかなとも思うけど、CDを踏まえてLPでも聴くのがよりいいかも?
しかし、デスメタル最初期のバンドから振り返ると、よくここまでデスメタルも深化したなぁと思いますよねェ〜
何かを取り入れたり、ミックスしていくのは割と思い付きますけど、ここまでの変わらなさと新しさの融合というか、
純粋にある部分だけを磨き上げたような感触って、真剣に向き合って突き詰めていくと凄いなぁと思います。
せっかくリアルタイムのバンドなんだから、なるべく食らいついていったほうがいいと思います。
@Metal-Archives

20230207-21.jpg
Curriculum Mortis - II LP(初回カラー盤) 3300円
ペルー Nuclear War Now!
初回200枚プレス盤はランダムのカラー盤です(オレンジが多いようです)
昔から何か持ってるけど、何だかよくわかんないままでしたが(笑)、ちょっと整理出来そうです。
多分、昔々にテープをコピーしてもらったりしてたんだと思いますが、はて内容はどんなだったかな?という感じでした。
今回はこうやってスラッシュ/クロスオーバーだよ!とやってもらえると、こっちの気持ちの整理がつきますね
というのは、もうお分かりかと思うのですが、南米(だけじゃないのですが)というともうドシャドシャのドイヒーなやつを期待しちゃってるもんだから、
こういうイントロからメイデンみたいなギターだったり、ちょっとAgnostic FrontとかDRIみたいなアメハー/クロスオーバーだと1回聴いてそのままという悪い性癖がね(笑)
おさーんになるとこういうのもちゃんと心の整理して、これはこれ、こういうものとして聴くとこれが非常に興味深いです
ペルーのガビガビ系、例えばDescontrolとかAtaque Frontalとか、クラスティーズというかDischargeとかUKHCの流れとして聴いてる人が多いと思うのですが、
そういうバンドも思いのほかUSHCからの影響が強いのはBGKとかのヨーロッパのバンドでも同じですよね
もっと極端だと、MOB47とかLARMとかね
ペルーのアンダーグラウンドシーンを掘り下げていくと不可避のバンドの一つです
ぜひアーカイブに加えたい一枚です
@Metal-Archives

20230207-13.jpg
V.A. - Far East Gate In Inferno 2枚組LP 3800円
日本 Nuclear War Now!
オリジナルはSabbatのEvil Recordsから94年にCDで発売された日本のバンドを集めたオムニバス盤で、これは2019年の2枚組LPでNuclear War Now!がいい仕事しました!
各バンドについて色んなお店が詳しく解説していますし、みなさんの方が私より全然詳しいと思いますので、ひとつづつは触れませんが私はこれのTerror Squadが本当に大好きなんですよ〜!
当時もTerror Squadだけリピートでかなりの回数、聴き込みましたねェ〜!
今聴くと全然違和感がないというか、ガッツリTerror Squadなんだけど、1stのThe Wild Stream〜が出た時はハードコア的アグレッションが増したなぁ!という印象で、
私としてはこのFar East Gate〜とLard compのはよりメタル色の強い音源という認識です。
ギターソロはマジでチビるよ
収録バンド:Worm、Abyss、Sigh、Monarchie Infernale、Terror Squad、Dark Ritual、Voidd、Sabbat

20230207-14.jpg
Necrobutcher - Schizophrenic Noisy Torment LP (2nd press/180g重量盤) 3300円
ブラジル Nuclear War Now!
南米、いや、ブラジルといえばこーゆーのっ!
プロトコープスペイントに五寸釘!釘!そして釘!!!
現地においても最初期Sepultura、Sarcofago、Exterminatorなんかがいかに支持されていたかうかがえますね。
このバンド写真やこの音で勃たないなら、切り落としちまえ!としかいーよーが無い。
Nuclear War Now!による素晴らしい仕事の一つです。
南米ノイズメタル!!

• Tracks 1-9: Schizophrenic Christianity Demo 1 - Studio demo released July, 1989 Tracks.
• 10-21: Corrosive Noisy Torment Demo 2 - Demo-reh released October 7th, 1989.
• Tracks 22-29: rehearsal, 01-1989 Tracks 30-44: rehearsal, January 13th, 1989.

@Metal-Archives
[youtube:dJTA85bJ-FU,200x200]

20230207-11.jpg
Caveman Cult - Blood and Extinction LP 3600円
アメリカ Nuclear War Now!
2021年2ndアルバム!!
Nuclear War Now!からのリリースで一気に注目を集めた感がありますが、この極上の内容ならそれも当然です!
まぁBlasphemy、Conqueror、Revengeなどその手直系ではありますが、何々みたいだけでは終わらない凄みが相当有ります。
NWN!オーナー氏がRevengeの凄さに言及しているコメントを読んだことがありますが、例えばRevengeだったらスタートがあそこではなかったですよね
突き詰めていってアレなわけですが、このCAVEMAN CULTは1stデモが2014年ですから、切磋琢磨して100m10秒切った世代と、世界記録が9秒58でそこから世界記録目指すのは違う茨の道ですよね
2ndアルバムでもうこれなんですから、この先どうなっていくんだろう?と余計な心配しちゃいますよね
このバンドだけでなく、この手のウォー・ベスチャルブラックのこの先を聴いていくためにも、コレクションに必要な1枚だと思います
必聴・アンド・ダイ!!
@Metal-Archives

20230207-19.jpg
Witches Hammer - Devourer of the Dead LP 3300円
カナダ Nuclear War Now!
2021年2ndアルバム!!
これも相当凄いっ!!!
もう中身が凄すぎてBlasphemy人脈云々、Tyrants Blood、Procreation云々、もういいですよね
このガッチガチのハイパー硬質感、このレイジングさ、ホントに凄いです!
あんまり比較対象にされていないと思いますが、個人的にはNocturnalとかProtectorとかそういうバンドとの比較も面白いと思います。
絶対的に違うんだけど、それなのに突然あれ?と思わせる箇所は少なくないです
つまりブラックメタル/デスメタル的な流れで名前が出ることが多い気がしますが、そういう意味のスラッシュファンにもぜひチャレンジして欲しいバンド/アルバムです
ジャーマンスラッシュにやはりこの硬質感はTyrants Bloodも名前を挙げずにいられませんね
カナダといえばなあのSPEED METALマークなあれを使ったジャケットも象徴的です
これもCDとLPと両方聴いてほしいアルバムです。
@Metal-Archives

20230207-18.jpg
Nemesis - Lo Que Siento Por Ti / Hombre: Oveja Negra del Universo" 2枚組LP (レギュラー盤/黒盤) LP 4500円
コロンビア Nuclear War Now!
南米コロンビアの秘宝、Nemesisも遂に完全発掘!
88年のシングルはお宝ですね、これは私も持っていません
このLPはそのシングルと90年のデモも収録したナイスなアーカイブです
まずシングルから行きますが、崩壊系のウルトラメタルではないのですが、Reencarnacionにも通じるわけのわかんなさ、
どうやってリフや曲が組み立てられているのか、ドラムは一体何なのか、なぜ演奏がキメで会うのか不思議なドタバタ奇天烈ファズメタル!!
タイトル曲の消防士!という空耳も日本人にドストライク!
そしてデモ音源ですが、決して極悪な録音というわけではなく、結構細部まで聞こえる録音で非常に興味深いです
やりたいことは結構ちゃんと音楽的だったんだろうけど、結果、ウルトラメタルになっちゃったのかな?
しかしデモテープのジャケ=このLPのジャケなので、そういう激しいメタルやハードコアみたいなのを意識してたはずだし….
こんなこと考えながらこういう音源聴くのが最高に楽しいなぁと書きながらBOYさんの解説を見に行ったらReencarnacionのドラムみたいですね
完全納得なコロンビアン・ウルトラメタルど真ん中!!!

Tracks 1-9: “Lo que siento por ti” demo
Tracks 10-11: “Hombre: oveja negra del universo” EP

@Metal-Archives

20230207-16.jpg
Masacre - Ola de Violencia / Barbarie y Sangre en Memoria de Cristo LP (グリーンビニール) 3300円
コロンビア Nuclear War Now!
91年のOla de Violencia 12インチと、93年Barbarie y Sangre en Memoria de Cristo 12インチをカップリングしたナイスなLP再発です!
どちらの12インチもジャケが鬼のようにかっこいいので、この再発の仕方は大変よくわかっていらっしゃる!
近年もかなり勢力的に活動していて、より整合性の取れたデスメタルとなっていますが、ざっくりやってしまうと90年代のものは完全マストですね
2000年以降はうち的にはお好みでどうぞ!という感じです(笑)
Ola de Violencia前後のデモ音源に関してはもうギリでウルトラメタルの範疇では?
確かにデスメタル、特にデモから比べるとOla de Violenciaはよりデスメタルだし、Ola de Violenciaと比べるとBarbarie y Sangreはさらにデスメタルですが、
ものが違います!
その2枚の12インチの間にリリースされた1stアルバムにして大名盤のReqviemはMayhem関連盤としてもあまりにも有名ですよね
南米アンダーグラウンドを聴く上で絶対に外せない音源でっす!
オススメ!!!
@Metal-Archives

20230207-15.jpg
The Satan's Scourge - Threads of Subconscious Torment LP 3300円
コロンビア Nuclear War Now!
はい、ちょうどいい機会なので一度整理しましょう!
2023年1月現在でCD2種類、そしてこのLPバージョンが出ています
うちでもまだ在庫のあるTriumvirate Of Evil盤CDはデジパックで10曲入り、その後にイタリアのTerror From Hell RecordsからBathoryのカバー1曲を追加した11曲入りも出ています。
イタリアのはプラケースなのかな?
そしてこのNWN!からのLPはTriumvirate Of Evil盤CDと同じ10曲がA面、B面には2008年のThe Satan's Scourge EPと2006年の...Of Kaos And Karnage EPの音源ということだけど、これがややこしくて、The Satan's Scourge EPのB面はそもそも...Of Kaos And Karnage EPの再録音バージョン?
まぁ、この際、どれを持っててどうのっていうレベルじゃないですね
どれを持ってて、どれを持っていなくてもこのNWN!からのLPで持ってたら結構満腹感が有ります
コロンビアのバンドだけど、これの本編はアルゼンチンでのレコーディングなのか….
音的にはチェックしてて当然のバンドなので、トリヴィア的な重箱の隅が気になってしょーがありません
色々調べてたら2022年にはアルバムも出ているようで只今絶賛震えております。欲しいぞ!
コロンビアだけどImpietyやSurrender of Divinityの影響でこういうことやってます!みたいなアジアのバンドっぽいベスチャル感で、
私たちの大好きな下品なやつでっす!
@Metal-Archives

20230207-8.jpg
Astaroth / Sacrilegio - Ultra Metal Split MLP 3300円
コロンビア/コロンビア Nuclear War Now!
これも南米コロンビアの秘宝、遂に再発!!
Astarothは例のシングルの2曲でしょ?と思ったら、Guerra de Metalという曲のデモバージョンも追加されて3曲収録!
ぐぬぅ!!
SacrilegioはSacrilegio! Tema!のあれです。これって先日のFOADから出たあれと…..まぁ、いいや、こういう80年代後期〜90年代初期のコロンビアには一切楯突くつもりはございませんので(笑)
Astrarothのシングルもジャケが鬼かっこよしなので、12インチサイズになってそれも嬉し!
このファズ感、このつんのめり感、この土砂崩れ感、これが南米コロンビアのウルトラメタルでっす!
最高でっす!
Astaroth@Metal-Archives
Sacrilegio@Metal-Archives

20230207-10.jpg
Abortofacient - In the Crypt of Gore MLP 3300円
ベルギー Nuclear War Now!
初回盤200枚、グレービニールです。
2020年に同じくNuclear War Now!からデモをリリースしていたベルギーのデスメタルバンド、Abortofacientの4曲入り(約19分)ミニアルバム。
デモのジャケットを見るとやはりなるほど!と思いますが、NWN!でもCenotaphの名前を真っ先に挙げていて、続いてRippikoulu、Lord of Putrefactionという名前を挙げています。
そしてこれがまー!聴いてびっくり、近年のデジタルというかパソコン臭いやつとは完全に別次元の極悪地下死亡金属で、素晴らしい!
これ、スネアはどうなってるんだろ?肝というかクセを強くしてるのがスネアの音なんですが、ビチャ!ビチャ!という音で、これ、極悪!
@Metal-Archives

20230207-7.jpg
Vengeance Sorcery - Betrothing Spirits at Nightfall LP 3300円
アメリカ Nuclear War Now!
初回200枚、グレイ盤
2019から2020年までにデモを4本立て続けにリリースして、話題だったバンドですが、これは2022年1stフルアルバム!
NWN!の解説で名前が出てるのはBarathrum, Ride for Revenge, Perverted Ceremony, Demoncyで、確かにドロリと呪術的なのに暴力的という感じのスタイルです。
リフや楽曲、方法論はNecros Christosに通じるものがあるんですが、楽器の音や録音は全然ロウなやつで、演奏もカチッとしていないので、そういったBarathrumとかドロリとした感触に仕上がっているのかな?
それにN.Christosみたいに荘厳なのじゃなくてバーバリックです。
ボーカルとドラムとこれはギター?ベースですよね?
これがアンダーグラウンドを飛び越えて大人気に鳴るのはちょっと想像出来ないけど、アンダーグラウンドの可能性を広げるスタイルの一つになることは若干想像出来ますよね
バンドって別に4人いなくてもいいじゃん!みたいな。
コレクションに深みを与えるバンド、作品だと思います!
@Metal-Archives

20230207-20.jpg
Merciless Savagery - Demo 2020 LP 3300円
アメリカ Nuclear War Now!
初回200枚、ブラウンビニール
2023年1月現在、唯一のリリースである2020年のデモに、LP用ボーナス9曲(!)を追加してあります
二人バンドで、ドラムとギター/ボーカルで、ギター/ボーカルは女性かな?Youtube見たらドラムも女性かな?
音だけ聴いたら言われないと女性云々はわかんないと思います
出たしのBathory影響下のジャキジャキのリフでおさーんは即死!ですね
このいてまえ!感は個人的にはコロンビアあたりの空回りスラッシュを思い起こすけど、比べたら全然こっちはブラックメタルというか、明らかにそういう意味のスラッシュメタルではありませんね
特にボーナス曲の方はもっとブラックメタルになっています。でも本人たちはおそらくBathoryを意識してるんだろうけど。
1-2年前に出たばかりの唯一のデモ音源をNWN!がLPにしちゃうのも頷ける好内容で、アメリカのバンドではあるけど東南アジアや南米のベスチャルメタル好きは絶対チェックしてほしい1枚です!
@Metal-Archives

20230207-4.jpg
Blasphemy - Blood Upon the Altar + Bonus CD 2000円
カナダ Nuclear War Now!
言わずと知れた基本中の基本!
Blasphemyの1989年の1stデモ音源で、CDはボーナストラックとしてBlood Upon the Soundspaceが追加収録されています。
聴くたびに新たな戦慄と発見がある音源です
イントロに続くWar Commandでグラインドコアからの影響を強く感じさせたかと思えば、次の名曲Demoniacはのちの演奏と比べるとより音楽的だったりします。
Fallen Angel of Doomよりわかりやすい部分とさらにハードルを高くする両方が混在しています。
でもと言ってもアルバムと録音も演奏も遜色ないし、とにかく絶対に手元に置いておかなければならない音源です!
大名盤!!
@Metal-Archives

20230207-2.jpg
Blasphemy - Fallen Angel of Doom…. CD 2000円
カナダ Nuclear War Now!
1990年1stアルバムにしてウォー・ベスチャル・ブラックメタルの金字塔!!
このバンドがいなければそれ以降のアンダーグラウンドシーンは大きく違っていたでしょう
ある意味、世界中に極悪な影響をばらまいたA級戦犯でもあります
しかし、その影響はアンダーグラウンドにおいてもそれなりに限定的だったはずです
それをこの状況まで推し進めたのはやはりNWN!の強力なバックアップだったと思います。
1stデモのBlood Upon the Altarよりもさらにカオス度は増して、普通は演奏も曲もなんのこっちゃわからなかもしれません
普通の感覚で言うとBlood Upon the Altarはまだなんて書いてあるか読めたけど、このFallen Angel of Doomni至っては達筆なのはわかるけど、
なんて書いてあるか読めないという感じでしょうか?
これはボーカルラインのブレスの場所、グエェェ!とかヴォ!っていう場所とかでビシビシ感じる唄モノとして聴くと、もっとわかりやすいと思います
決してリフの一つ一つとか、ギターソロがどうのではないので。
あんまり何言ってるか自分でわからなくなってくるのでこの辺でやめますが、とにかくアンダーグラウンドのブラックメタルを聴いていく上で絶対に必聴、重要なマイルストーンであることは間違いありません。
絶対に聴いてください!
@Metal-Archives

20230207-3.jpg
Blasphemy - Gods of War CD 2000円
カナダ Nuclear War Now!
前作Fallen Angel of Doomからさらに研ぎ澄まされてソリッドになった感のあるアルバムですが、出だしから聴く人を突き放します!
達筆の度が過ぎてなんて書いてあるか読めないアレです
しかしその手法でアルバム1枚作っているわけではないので、ご安心ください。
デモから1stアルバム、そしてこの2ndアルバムという流れがあると、大きな変化がないので派手さという意味ではその中で一番地味だけど、
この緊張感は尋常ではありません。
個人的にはオリジナルのジャケットの宇宙の暗黒感とこの音の緊張感が作る雰囲気が大好きなので、オリジナル盤LPもCDと一緒にコレクションしておきたいですね。
出だしもいいですが、後半のドス黒さも集中して聴いて欲しいところです
大名盤、オススメ!!!
@Metal-Archives

20230207-1.jpg
Tormentador - Morte Negra CD 2000円
ブラジル Nuclear War Now!
結局アレなんですかね、HolocaustoってWar Metal Holocaustoっていうのと、このTormentadorっていうのに二つに別れたと言っていいのかな?
War Metal〜の方は私的にはクロスオーバー色が強まっているように聞こえて、我々がHolocaustoに期待するものをより強く継承しているのはこっちのTormentadorかな?
いやしかし、あのボーカルのRodorigoさんのバンドなんですよね?なんて程度で聴いたら、これは取り返しのつかないくらいクラいますよ!
いやー、凄い!ボーカルも凄いが、ドラムも凄い!Rodorigoさんがギターも弾いているようですが、それもかなり凄い!
復活Holocaustoも凄かったけど、これはさらに切れ味が増していて、どう聴いても文句なしでっしょ?
こんな凄いんだ!?
いや、いくら聴いても、いくら言葉を捻り出そうとしても凄い!しか出ません(笑)
南米ブラックメタルの純米大吟醸的一枚でっす!
@Metal-Archives

20230207-5.jpg
Necromantic Worship - Rites of Resurrection CD 2000円
オランダ Nuclear War Now!/New Era Productions
まずデータ的なことから行きましょう
これは2015年のSpirit of the Entrance unto Deathという1stデモと、2016年のThe Calling…という2023年1月現在での全ての音源をまとめたもので、LPはその2つの音源だけ収録(合計8曲)しているのですが、このCDはそれに2曲追加して合計10曲入りとなっています。
オランダのバンドですが、Necromantiaのカバーをやっていることからもわかるとーり、ギリシャやイタリアの(オ)カルトバンドの影響をモロに受けたスタイルで、これがまた凄い!
このシケシケ感、このカチカチ感、そしてこの唐突感!タマらんです!
1stデモのシケシケ感を堪能した後の2ndデモの感触はまた極上ですよー!
そういえば日本ではまだモロにギリシャのバンド路線でやってるバンドがありませんね?
若い世代でこういうバンドからの影響経由で出てくるとさらに面白そうですけどね〜
@Metal-Archives

20230207-6.jpg
Abortofacient - In the Crypt of Gore CD 2000円
ベルギー Nuclear War Now!
2020年に同じくNuclear War Now!からデモをリリースしていたベルギーのデスメタルバンド、Abortofacientの4曲入り(約19分)ミニアルバム。
デモのジャケットを見るとやはりなるほど!と思いますが、NWN!でもCenotaphの名前を真っ先に挙げていて、続いてRippikoulu、Lord of Putrefactionという名前を挙げています。
そしてこれがまー!聴いてびっくり、近年のデジタルというかパソコン臭いやつとは完全に別次元の極悪地下死亡金属で、素晴らしい!
これ、スネアはどうなってるんだろ?肝というかクセを強くしてるのがスネアの音なんですが、ビチャ!ビチャ!という音で、これ、極悪!
@Metal-Archives

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dthrash.blog.fc2.com/tb.php/632-eb525557
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)